Leisure, Travel & Tourism - Osaka, Osaka, Japan
この世に生きた証を残す。そのために、世代を超えて世界に幸福をもたらし続けるような会社を創る。FREEPLUSの物語は、当時20歳だった代表須田の想いから始まりました。20歳で大学を中退した時から、FREEPLUSが目指す「世界企業」への重い弾み車が動き始めます。22歳で起業。当時は、どんな事業に人生を賭けるのかもわからず、ITエンジニアの派遣業から始まりました。13畳の夢しかないオフィスが、FREEPLUSの第一歩でした。2010年。リーマンショックの危機を乗り越え、FREEPLUSは生まれかわりました。訪日観光事業への参入です。ノウハウなし、人脈なし、経験なし。周囲の反対も激しく、非常に厳しいスタートを迎えました。しかし、「訪日観光業に自分の人生を捧げる」という代表須田の決意は固く、FREEPLUSは、観光立国を牽引し、世界企業を目指す集団へと変革を遂げます。外国人の方々に日本に来ていただいて、日本のファンになってもらいたい。観光立国を実現することにより、日本を元気にしたい。代表の須田、そして当時の新卒内定者(現取締役)小西を初め、メンバーの想いが集結し、名もないベンチャー企業の快進撃が始まりました。Google検索から始まる地道な市場調査、テレアポによって弊社の理念を伝え、海外現地では浴衣で営業活動。新卒1年目、入社3日目…入社年月や立場に関係なく、様々なメンバーが次々に海外へ飛び、「日本」を売り込みました。日本を背負い、観光立国のために心血を注ぐ。FREEPLUSの精鋭営業部隊は、各地で訪日市場を掻っさらい、訪日旅行事業は瞬く間に拡大していきました。参入当初は半年でたった2名だった訪日観光客の受け入れ数は、爆速で右肩上がりとなり、現在は世界40カ国・累計38万人を超えるお客様の受け入れを行うに至りました。更に、訪日旅行事業を軸として、訪日関連事業への参入を続け、昨年OPENした FP HOTELS 難波南 を皮切りに、2018年にはさらに2棟の訪日観光客特化型ホテルの運営に乗り出すなど、日本の観光立国を牽引する企業として、今新たなステージを前にしています。日本の観光立国を成し遂げ、日本のファンを世界に広げ、日本の元気の原動力となる。これからもFREEPLUSは、インバウンド事業にフォーカスし、理念と使命の達成のために邁進していきます。