Information Technology & Services - Minato City, Tōkyō-to, Japan
2015年10月リリースから3年で3万社以上の企業が導入した電子契約サービス「クラウドサイン」です。日本では古くから「印鑑制度」が根付いており、日本の契約取引においては長年、本人を確認する手段として印鑑手続きが運用されてきました。しかしながら、厳格でアナログな手続きゆえ、商取引の入り口となる契約手続きに時間がかかり、ビジネススピードを落としていたことも事実です。 クラウドサインでは、契約手続きを適法性・証拠力を担保した上で、Web上で完結させることが可能となります。クラウドで共有された契約書は「いつでも・どこでも」確認・締結ができる他、「製本・押印・郵送」などにかかる手間や時間がなくなるため、取引開始までのタイムロスを削減することが可能です。 また、「紙ではなくデータ」だからこそ可能となる、「csvアップロード」による一括帳票作成・送信、書類検索、期限通知アラートなど、管理にかかる手間や人的ミスの削減も実現します。 印鑑を押すために「紙」でやりとりせざるを得なかった契約書類(申込書、受発注書なども含め)をペーパーレス化し、非生産的な作業を削減、本来時間を費やすべき業務に専念できる環境を「クラウドサイン」で実現してください。
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